花便り

カタルシス

小春日和が続く今日この頃、街路樹の紅葉にパッと目が明るくなります。

新鮮な酸素を生産し、美しい暖色に染まりゆく木々を見ると、その豊かな生命力にこちらまで力が湧いてきますね。

人間が未曾有の時代になっても新鮮な空気が取り込めるのは、自然界の太陽・雨・土、そしてそれらから酸素を生産する木々たちと共生しているからですね。人間だけの住処ではない、という当たり前な事に改めて気づかされます。人間・動物・植物・虫たち、みんなで共存共生しているのです。

今回は、そんな特別な2020年の紅葉を紹介します。

心が洗われる様な感覚や感激は、目の当たりにしないと得られない所はありますが、外出ままならない方にもいっときの癒しになればと思います。

↓では、3色信号機カラーからスタート。

↑↓同じ一本の木でも北側と南側でこんなに紅葉具合が違います。小さな環境の違いで、見える世界も見せる世界も大きく変わりますね。

銀杏の実が一面に落ちてました。銀杏の香り(匂い)でいっぱい。それもまたこの時季だけの風物詩。

青空に広がる木々の暖色、鳥たちの賑やかな会話、土や草木の香り、五感から癒されました。

↓小さな赤ちゃん山茶花。こちらも見頃でした。紅葉ばかり見上げていると足元の花を見落としてしまいますね。

↑花弁が小指の爪よりも小さな花、家にも咲いていたので調べると『キツネノマゴ』という品種だそうです。とっても小さいのに繊細な模様まで入っている可憐な野花。

落ち葉 ≠ 茶色 と教えてくれる落ち葉の集合写真。

焼き芋色がちらほら。お芋が食べたくなります(^^)

色が美しい数日だけ、カウンセリングルームに季節感を添えてもらいましょう。

カウンセリングルームのクマさんも、サンタさんにお着替えしました。

晩秋とクリスマス。秋色を見上げるクマさんに移りゆく季節の間を感じます。